音速雷撃隊
2009.01.15 *Thu
ザ・コクピットシリーズの「音速雷撃隊」は銀河鉄道999の松本零士が
描いた作品の一つです。
アカギとカイジのMADがすごくかっこよくて、そのMADに使われてた曲が
気に入ったので他のMADも探してみようと思ったのが出会いでした。
【ニコニコ動画】音速雷撃隊 「コバルトブルー」
※ちなみにアカギ×カイジのMADは下記へ
【ニコニコ動画】【MAD】アカギ×カイジ×コバルトブルー
このコバルトブルーという曲、ロック調のテンポで正直、「音速雷撃隊」の作品には
合わないだろうと思う方もいると思いますが、歌詞が合っているのでMADの
仕上がりは悪くないと思います。3回くらい聴くと慣れます。
上記のMADを見て、音速雷撃隊のアニメも見てみたいなと思いyoutubeで
検索かけたらあっさりヒット。
音速雷撃隊( 1 of 3 )
音速雷撃隊( 2 of 3 )
音速雷撃隊( 3 of 3 )
3分割されていました。全部で30分のお話しです。
※まさかの埋め込み不可動画のため、見てみたい方はアドレス入力してください。
ニコ動で見たMADは、かっこよかったので惹かれて本作品も見たいと
思ったのですが見終わった後に「かっこよかった」という言葉は失礼に
値する作品でした・・・。
とても悲しい作品です。
内容は、主人公が「桜花」(または櫻花)という特攻兵器に乗り、敵艦に体当たり
し撃沈させなければならないお話です。
アニメ以外に少し歴史に興味を持ったので「桜花」のことについて
少し調べてみました。
「桜花」は一式陸上攻撃機の下に取り付け、敵艦との射程距離が37km以内に
入って切り離し、後は搭乗員が操作して敵艦へ特攻する世界に類を見ない
有人誘導式ミサイルです。
1200kgの爆弾を内臓、最大速度1040km/hで敵艦へ体当たりするので一度
発射されれば敵国にとっては脅威だったでしょう。
しかし、実際には合計10回中、成功したのはたったの1回。しかも駆逐艦1隻のみ。
犠牲者は、桜花パイロット55名、その母機の搭乗員368名だそうです。
犠牲の数と戦果が全く割に合っていません。
※桜花に搭乗する人は特攻隊に任命されるのは当然ですが、母機に搭乗する人
も特攻隊に任命されていました。母機で送る側も帰ってはこれないことが前提と
なっていたようです。敵艦37kmまで運ぶだけでも無茶なのにそれから帰還など
できるわけがないか・・・
なぜ、こんな結果になったのか・・・。
終戦に近い時代であり、レーダーがある時代なので目標に37km以内に
気づかれずに近づくのはまず不可能。
しかも相手の戦闘機はF6Fという、当時は日本の零戦よりも性能の高い
戦闘機が開発されている上に空母もあるので、桜花を乗せた母機もろとも
余裕を持って撃退できたそうです。
桜花は通称、人間爆弾と呼ばれた特攻兵器で、敵国側からは日本はクレイジーと
言われていたそうです。当然です。何せ、人の命を部品にするんですから・・・。
日本側の兵士にも反対はかなりありましたが司令部がそれを却下。
もう司令部は狂いに狂ってたんですね。
今、日本が平和(戦争をしていないという意味で)なのは昭和の人たちの
犠牲の上に成り立っているのを改めて思い知らされました。
描いた作品の一つです。
アカギとカイジのMADがすごくかっこよくて、そのMADに使われてた曲が
気に入ったので他のMADも探してみようと思ったのが出会いでした。
【ニコニコ動画】音速雷撃隊 「コバルトブルー」
※ちなみにアカギ×カイジのMADは下記へ
【ニコニコ動画】【MAD】アカギ×カイジ×コバルトブルー
このコバルトブルーという曲、ロック調のテンポで正直、「音速雷撃隊」の作品には
合わないだろうと思う方もいると思いますが、歌詞が合っているのでMADの
仕上がりは悪くないと思います。3回くらい聴くと慣れます。
上記のMADを見て、音速雷撃隊のアニメも見てみたいなと思いyoutubeで
検索かけたらあっさりヒット。
音速雷撃隊( 1 of 3 )
音速雷撃隊( 2 of 3 )
音速雷撃隊( 3 of 3 )
3分割されていました。全部で30分のお話しです。
※まさかの埋め込み不可動画のため、見てみたい方はアドレス入力してください。
ニコ動で見たMADは、かっこよかったので惹かれて本作品も見たいと
思ったのですが見終わった後に「かっこよかった」という言葉は失礼に
値する作品でした・・・。
とても悲しい作品です。
内容は、主人公が「桜花」(または櫻花)という特攻兵器に乗り、敵艦に体当たり
し撃沈させなければならないお話です。
アニメ以外に少し歴史に興味を持ったので「桜花」のことについて
少し調べてみました。
「桜花」は一式陸上攻撃機の下に取り付け、敵艦との射程距離が37km以内に
入って切り離し、後は搭乗員が操作して敵艦へ特攻する世界に類を見ない
有人誘導式ミサイルです。
1200kgの爆弾を内臓、最大速度1040km/hで敵艦へ体当たりするので一度
発射されれば敵国にとっては脅威だったでしょう。
しかし、実際には合計10回中、成功したのはたったの1回。しかも駆逐艦1隻のみ。
犠牲者は、桜花パイロット55名、その母機の搭乗員368名だそうです。
犠牲の数と戦果が全く割に合っていません。
※桜花に搭乗する人は特攻隊に任命されるのは当然ですが、母機に搭乗する人
も特攻隊に任命されていました。母機で送る側も帰ってはこれないことが前提と
なっていたようです。敵艦37kmまで運ぶだけでも無茶なのにそれから帰還など
できるわけがないか・・・
なぜ、こんな結果になったのか・・・。
終戦に近い時代であり、レーダーがある時代なので目標に37km以内に
気づかれずに近づくのはまず不可能。
しかも相手の戦闘機はF6Fという、当時は日本の零戦よりも性能の高い
戦闘機が開発されている上に空母もあるので、桜花を乗せた母機もろとも
余裕を持って撃退できたそうです。
桜花は通称、人間爆弾と呼ばれた特攻兵器で、敵国側からは日本はクレイジーと
言われていたそうです。当然です。何せ、人の命を部品にするんですから・・・。
日本側の兵士にも反対はかなりありましたが司令部がそれを却下。
もう司令部は狂いに狂ってたんですね。
今、日本が平和(戦争をしていないという意味で)なのは昭和の人たちの
犠牲の上に成り立っているのを改めて思い知らされました。
CATEGORY : 未分類
COMMENT
Comment Form
TRACKBACK
TrackBack List
| HOME |
